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足底腱膜炎(上水戸整体院の足底腱膜炎治療)

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足底腱膜炎

腰痛:ヘルニアこんな症状で辛い1

足の裏、特に
・親指の付け根
・土踏まずの真ん中
・かかとに近い所
などが、歩いたり走ったりすると痛みます。
症状が進むと、立っただけでも、寝ていても痛くなります。

 


腰痛:ヘルニアこんなことが原因の一つと考えられる1

足の負担が大きいと、足の裏の腱の膜(足底腱膜)が炎症を起こします。
重症化すると、骨がとげの様に変形(骨棘形成)し、治りにくくなります。

 


腰痛:ヘルニアこんな方がなることが多い1

日頃から足への負担が多い方がなりやすいです。

足への負担は、
日頃の純粋な「使いすぎ」
ストレッチなどをあまりしない「ケア不足」
姿勢の悪さから来る「かばい合い」

以上の3つの要素が、ほぼ関連し合います。

床に上向きに寝て、腰の後ろに隙間は出来ますか?
手のひらが通ってしまうなら、それは「反り腰」です。
「反り腰」の方は腰の働きが悪くなるので「下腿三頭筋(ふくらはぎ)」が腰の働きをかばいます。
「下腿三頭筋」が固くなると、そのつながりの「足底腱膜」も固くなり、やがて炎症を起こします。

 

 

腰痛:ヘルニア当院はこんなアプローチをします1

「使いすぎ」に対して
使いすぎた炎症作用に対し、電気治療を施し、炎症症状を抑えます。
また、負担が掛かり過ぎないよう、インソールをオーダーメイドにて作成します。

「ケア不足」に対して
自宅でできるセルフストレッチを指導し、腰~ハムストリングス~下腿三頭筋の柔軟性を作り出します。

「かばい合い」に対して
反り腰の解消、姿勢の矯正・修正が必須です。
そのために体幹トレーニングをお願いします。
今まで局所的な手当てをどれだけしても、中々痛みが克服出来ない方は、この視点が物足りなかった可能性があります。

 

 

腰痛:ヘルニア当院の考える治療期間は1

2ヶ月~6ヶ月
骨棘形成まで達している重症例は、病院との連携を基に施術、または手術をおすすめすることもあります。

 

 

腰痛:ヘルニアこう改善された1

足の痛みの克服だけでなく、
・姿勢の改善
・ランニングのタイム向上
・旅行などの遠出の可能性
こういった事を目的にする方も当院にいらっしゃいます。

 


腰痛:ヘルニア患者さんの意見1

朝、起きて立ち上がった瞬間が楽になりました。
これでマラソン大会に出れます。
インソールって、こんな風に自分に合わせて作るんですね。
姿勢の悪さと足の痛みが関連するなんて気づきませんでした。

 

 

腰痛:ヘルニア今現在は1

 

 

 

 

腰痛:ヘルニア辛い症状からかいほうされて痛みをくりかえさないように1

 

 

 

 

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所在地 〒310-0055 茨城県水戸市袴塚1-1-1
駐車場 駐車場4台あり
電話番号 029-224-3885
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休診日