闘莉王が水戸にいた頃は「戦術が闘莉王」でした。
水戸のフォーメーション3-6-1の3の真ん中から、好きにするする上がっていくので、こっちの陣形はあっという間に6バック。
それでシーズン10得点でチーム得点王でした。
今の京都も「戦術が闘莉王」ですね。
ハイボールの競り合いは強いけど、セカンドボールを自由にさせなければ、京都のターンはおしまい。
闘莉王を追い越していく選手がいないから、足元に入っても怖くない。結果下げる。
前後半とポストに救われた運もありましたが、水戸のハードワークにいらだった京都の自滅、と言う側面もあります。
ていうか京都の選手達、血の気あり過ぎ(;^_^A
よっぽどナメていたのでしょうね。
水戸はFW二人が点を取っての快勝です。
またしばらく観戦には行けませんが、スタジアムに魂は置いて来ましたよ。
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